- 下平保彦 (グリーンセミナー代表)
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講師(大学生)を卒塾生にお願いをしています。理由は、卒塾生の半数は、(鹿山校の中三は、毎年12名~18名)国公立大(名大・名市大・名工大・県大等)に進学しています。又、私大は、南山大・愛大・中京大・名城大・豊田工業大等に進学をしています。大手塾に比べて少人数の生徒数ですが、結果は良いと自負しております。結果をもたらすものは、何でしょうか。料理を例にとります。道具として包丁を使うとします。玉ねぎをみじん切りにすることに慣れた方なら、刻むのに悩んだりしないでしょう。初めて包丁を使う人は、慣れた方と同様の正確さと速さで刻めるでしょうか。難しいですよね。
次は、勉強を考えてください。例えば、三平方の定理を包丁と同様に道具として考えてください。包丁は、使い方を教えてもらいこの部材の時はこのように使う、この部材はこう使うなどと使っているうちに上手になりませんか。プロの料理人なら、さらに包丁の習熟度が、違うと思いませんか。三平方の定理を覚えたとします。基本的な問題を少し解きます。三平方の定理を使えるようになるでしょうか。中には、天才的な人もおり一瞬で仕組みを理解して使える人もいます。習熟度を上げてテストで使うには、どうしたら良いでしょうか。成績を上げるためには、習った内容を理解し、与えられた問題を解きます。そして間違った問題にもう一度チャレンジし、正解して理解を深めていきます。理解と練習です。習熟度を如何にあげるかです。部活やクラブまた、ピアノや書道などの上達と同じですね。習熟度を上げることを覚えれば他の科目も同等の習熟度になります。私共と勉強の仕方を覚えましょう。一
- 藤岡正樹
- 私は、元、平針中学の教諭でミッキーが大好きな、ちょっと頭がハゲたオジサンです。今は某、私立高校で日本史を教えています。ところが塾では、何故か小学生の皆さんと気が合って楽しく授業をさせてもらっています。そのわりにゲームの話しは全く判らない年寄りのジイサンです。
- 近藤啓介
- 先ずはやってみよう。という言葉が好きです。仕事も勉強も、あれこれ考えるよりも、一歩踏み出してみる事が大事です。自分のペースで、SLOWLY BUT STEADILY!の気持ちで一緒に勉強しましょう!現在は、中学生のみなさんのちょっぴり先輩の高校生と日々、大いに笑い、大いに苦楽を共に過ごしています。まだお爺さんには早く、お兄さんには?のおじさんです。よろしくお願いいたします。
- 竹本 容子
- 子どもが、一生懸命なにかをしている姿がすきです。子どもの‘わからない‘という気持ちによりそいたい。
自学自習をめざし、子ども一人一人に合った適切な指導を心がけていきます。
- 花井 珠里
私は、講師であると同時にグリーンセミナーの元塾生という一面もあります。これを活かして、生徒が主体的に学べる雰囲気作りを日々心がけています。楽しみながら勉強に取り組めるようお手伝いしますので、一緒に頑張りましょう。勉強はもちろん、勉強以外のことについても相談があれば気軽に話しかけて下さい。
- 伊藤凜
- 皆さんが勉強に対して積極的な姿勢で向き合えるような環境づくりとわかりやすく伝えることを目標に頑張っていきたいと思っています。何かわからないことがあれば気軽に声をかけてください。
- 小・中学生担当講師
- 少人数の集団授業で生徒とコミュニケーションを取りながら、生徒にとってわかりやすい言葉で、教科書の基本の理解から応用へ積み上げていく授業を行い、自学自習の学習効果を最大化するよう心掛けています。また、状況に応じて学習計画の立て方、ノートの取り方、テストの受け方、内申の上げ方などアドバイスをし、成績を伸ばしたいという生徒さん一人一人に寄りそいながらモチベーションをあげるお手伝いをしています。
- 中学生担当講師
- おもに数学を担当しています。授業では、「学ぶ」こと、「考える」こと、そして「分かる」ことの『楽しさ』を生徒さんに実感してもらえるよう心がけています。この『楽しさ』を積み重ねて、連ねていくと、公式や解法の丸暗記に頼らなくても、直近の定期テストだけでなく、難しい入試問題にも対応できるようになりますが、そこには生徒一人ひとりの歩みに寄り添った細やかな指導が必用不可欠です。グリーンセミナーの無料体験でその一端に触れてください!
- 他、講師の自己紹介を随時追加予定です。
- グリーンセミナーの卒塾生が大学生になり、その経験を活かして勉強や入試の指導をしています。